自分らしく暮らせる家。だから、毎日が楽しい。
そろそろマイホームと思っている人も、まだ早いかなと思っている人も、30歳からの家づくり、考えてみませんか？
「TRETTIO」（トレッティオ）とは、スウェーデンの言葉で30という意味です。
30歳からの家づくりを未来基準の視点で提案する、そんなこだわりを込めて名付けました。
未来を見据えて今を考える家族のために、未来基準の省エネルギーと高耐震を備えた高性能住宅を、北欧から学ぶ未来へ住み継ぐ機能的デザインで表現した、商品化住宅「TRETTIO」。
楽しく学んで「簡単に」、素敵に選んで「センス良く」、ルールという知恵を使って。
TRETTIOは、新世代のマイホームへの想いにお応えします。
■■■ 暮らし方に合わせて選べる楽しみを ■■■
TRETTIO には、ALKU GRAD VALOの3つのスタイルがあります。
TRETTIO ALKUは、『30歳からの家づくり』を追求した商品化住宅です。子育てしやすい家がいいけどインテリアにもこだわりたい。そんな新世代のマイホームへの想いを具体的に表現した、シンプルで飽きのこないスタンダードタイプの住宅です。
「TRETTIO ALKU」について-
TRETTIO GRADは、北欧のシンプルなデザインと暮らし方をベースにした、『子育てしやすい家』と『自分らしく暮らせる家』というコンセプトはそのままに、自然に寄り添い時の流れに美しさをプラスする「和」のテイストを融合させた住宅です。
「TRETTIO GRAD」について
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TRETTIO VALO【2F】は、暮らしの質の向上を基本とし、よりシンプルで豊かな空間を創造することが可能です。気持ち よく一日をスタートさせる、開放的で明るいダイニングの吹き抜けが特徴です。
印象的な総二階成形の外観です。
「TRETTIO VALO 2F」について -
TRETTIO VALO【平屋】は玄関の扉を開けて真っすぐに伸びる土間の通路があります。この通路が、家族が集まるLDKと個々のスペースをすっきりと分けています。
さりげなく繋がる空間は奥行きを感じさせ、程よい距離感を生み出します。
「TRETTIO VALO 平屋」について
そんな質の高い暮らしを提案する住宅が『はじまり』を意味するALKUです。
ALKUはシンプルで、飽きのこないTRETTIO のベーシックタイプです。
TRETTIOのエッセンスとして流れる北欧の息吹に、日本の暮らしにも今も静かに息づく和の心が出合い、TRETTIO GRADが生まれました。GRAD（グラード）はスウェーデンの言葉で『うれしい・幸せ』という意味。
北欧のシンプルなデザインと暮らし方をベースに自然に寄り添い、時の流れに美しさをプラスする「和」のテイストを融合させた住宅です。
間仕切りのないひとつながりの空間は、家族構成や未来を見据えた生活スタイルに柔軟に対応でき、長く住み続けられる間取りです。
光や空気が家の中を循環し、どこにいても家族の気配が感じられる、全ての意味でオープンスタイルで風通しの良い暮らしは、10年後、30年後、50年後も心地よく暮らせる「長く住み続けられる家」でもあります。
玄関横の４畳の和室は、キッズコーナーや趣味の部屋、来客の休息場などご自由に。
北欧のインテリアに『和』のテイストを与えます。リビング、ダイニング、玄関、和室、階段…それぞれのデザインが調和し、あいまいな場所が単独でも一緒になっても機能するように、綿密にプランニングされた居心地の良い空間です。
玄関ドアを開けると広がる玄関土間は、すのこ状のデッキを挟んで和室とＬＤＫを緩やかに繋いでいます。- できるだけ装飾をそぎ落とした白い空間に、確かな目で選ばれた家具が映えるインテリア。
- 床の素材に合わせてテーブルと椅子、照明をコーディネートしたカフェのようなダイニングに。
- キッチンの背面収納は、充実した収納力と既成品にはないデザインで、収納全体を隠せるスッキリとした空間を実現。
- 洗面室には大容量の収納が完備。いつもスッキリ美しく保てます。洗面ボウル上部から光が入り手元も明るい空間に。
- 白を基調とした清潔感のある十分なサイズの脱衣室はいつも快適で、大きなアイロン台も置ける程のスペースを確保。
- シンプルで清潔感のあるバスルーム。お手入れしやすく使いやすい住宅設備が完備されています。
- 間仕切りのないＬＤＫがうまく調和する家具のような仕上がりのキッチンは、ダイニングとセットで、カフェのような雰囲気に。
- 階段の途中に設けられたフリースペースは、書斎や勉強場所など子供の成長やライフスタイルの変化に合わせて使うことができます。
- 清潔感のある白を基調としたシンプルですっきりとした印象のトイレ。アクセントクロスを入れたり、照明を変えたりすることで空間の表情が変わります。
- 風通しも良く、光も降り注ぐ主寝室は、北欧カラーのアクセントクロスが標準。
床にはタイルカーペットを使用し、共用部分の無垢フローリングから安らぎの空間へ誘います。 - 寝室に隣接された収納力たっぷりのウォークインクローゼットは、作り込んでいない分持ち込みの収納家具や衣装ケースなどを自由に置く事が出来てとても便利です。
- 階段を上がってすぐの２階のスペースにはあえて個室を作らず、将来間仕切り壁をたてて簡単に個室にすることができる洋室（フリースペース）があります。
- ２階の洋室は子供部屋から兄弟姉妹の個室、子供の独立後も夫婦の趣味の部屋や客間としても使用出来るフレキシブルな空間に。（ロフトはオプションです）
参考プラン 【西ファサード】３３W
玄関横の４畳の和室は、キッズコーナーや趣味の部屋、来客の休息場などご自由に。
玄関ドアを開けると広がる玄関土間は、すのこ状のデッキを挟んで和室とＬＤＫを緩やかに繋いでいます。
できるだけ装飾をそぎ落とした白い空間に、確かな目で選ばれた家具が映えるインテリア。
床の素材に合わせてテーブルと椅子、照明をコーディネートしたカフェのようなダイニングに。
キッチンの背面収納は、充実した収納力と既成品にはないデザインで、収納全体を隠せるスッキリとした空間を実現。
洗面室には大容量の収納が完備。いつもスッキリ美しく保てます。洗面ボウル上部から光が入り手元も明るい空間に。
白を基調とした清潔感のある十分なサイズの脱衣室はいつも快適で、大きなアイロン台も置ける程のスペースを確保。
シンプルで清潔感のあるバスルーム。お手入れしやすく使いやすい住宅設備が完備されています。
間仕切りのないＬＤＫがうまく調和する家具のような仕上がりのキッチンは、ダイニングとセットで、カフェのような雰囲気に。
階段の途中に設けられたフリースペースは、書斎や勉強場所など子供の成長やライフスタイルの変化に合わせて使うことができます。
清潔感のある白を基調としたシンプルですっきりとした印象のトイレ。アクセントクロスを入れたり、照明を変えたりすることで空間の表情が変わります。
風通しも良く、光も降り注ぐ主寝室は、北欧カラーのアクセントクロスが標準。
寝室に隣接された収納力たっぷりのウォークインクローゼットは、作り込んでいない分持ち込みの収納家具や衣装ケースなどを自由に置く事が出来てとても便利です。
階段を上がってすぐの２階のスペースにはあえて個室を作らず、将来間仕切り壁をたてて簡単に個室にすることができる洋室（フリースペース）があります。
２階の洋室は子供部屋から兄弟姉妹の個室、子供の独立後も夫婦の趣味の部屋や客間としても使用出来るフレキシブルな空間に。（ロフトはオプションです）
参考プラン 【西ファサード】３３W
切妻・片流れの2種類の形状の屋根・6種類のカラーバリエーションからお選びいただけます。
ＶＡＬＯ（バロ）はフィンランド語で光を意味します。自然と共に生きる生活の原点に立ち返り、心地良さを求めて変化する、自分らしく暮らしのプロセスを楽しんでいける、そんな商品化住宅です。
ＶＡＬＯ 【２Ｆ】 は、印象的な総二階成形のエレベーション（外観）です。四角い箱のような飽きの来ない、誰からも愛されるようなカタチを目指しました。
- 吹き抜けの大きな窓から陽ざしが降り注ぐ明るいキッチンの横には、大きなダイニングテーブルを設置し、家事をしながら子供の宿題を一緒に見てあげたり、パソコンや資料を置いてワークスペースとして使ってみたり、ときには家族はもちろんお友達が集まって楽しむ場所とすることもできます。家族の集まる家の中心となるダイニングスペースです。
- くつろぎと安らぎをテーマに低く抑えられた天井高２.２ｍのリビング天井は、ソファに座ると落ち着くちょうど良い高さとなっています。またこの高さは、横へとつづくダイニングスペースの吹き抜けをダイナミックに演出します。ＶＡＬＯの顔となる「吹き抜け連窓」は、気持ちの良い一日をスタートさせるための開放的で明るい空間です。
- 両面に収納スペースが充実したキッチン。奥にはパントリーコーナーも。
- ここが家族の集まる場所、家の中心となるダイニングスペースです。
- キッチンを抜けるとその先にはトイレ・洗面所・バスルームへとつながります。
- この吹き抜けと大きな窓は、ダイニングに解放感を与えるとともに、１階・２階の上下間でも家族の存在を感じさせる役割を果たします。
- ２階の天井まである大きな窓から、光が部屋の奥まで届きます。
- エントランスから一直線に伸びた気持ちの良い土間は、VALOの大きな特徴の一つ。自転車やアウトドア用品の収納、趣味の道具のメンテナンスなど、住む人により自由に使える十分な広さのフリースペースになります。
- この土間は隣接するリビングにつながり、「いってきます」から「おかえりなさい」まで、いつでも家族の存在を感じることができます。
- ユーティリティーと脱衣室はそれぞれ独立したスぺースを設けて、家族内でのプライバシーや動線配慮がなされた設計です。また個々に十分な収納を設け、生活用品のストックなどをたっぷりと収納することができます。
- お家の裏側には嬉しいデッキを完備。キッチン・ダイニングから続く動線上にオープンな窓を設け、内と外をスムーズにつなぎ、アウトリビングを楽しむことができます。
- ２階は必要最小限の壁を設けるだけで、間仕切りせずにライフステージの変化や、家族一人ひとりのニーズに応えるフレキシブルな対応をしています。
- 家族構成や住み方によって「住み始める時」も「住んでから」も自由に変えられる空間となります。
- それぞれのご要望に沿うようにいくつかのプランバリエーションのご用意もあります。
参考プラン 【３６Ｎ Ⅱ】
吹き抜けの大きな窓から陽ざしが降り注ぐ明るいキッチンの横には、大きなダイニングテーブルを設置し、家事をしながら子供の宿題を一緒に見てあげたり、パソコンや資料を置いてワークスペースとして使ってみたり、ときには家族はもちろんお友達が集まって楽しむ場所とすることもできます。家族の集まる家の中心となるダイニングスペースです。
くつろぎと安らぎをテーマに低く抑えられた天井高２.２ｍのリビング天井は、ソファに座ると落ち着くちょうど良い高さとなっています。またこの高さは、横へとつづくダイニングスペースの吹き抜けをダイナミックに演出します。ＶＡＬＯの顔となる「吹き抜け連窓」は、気持ちの良い一日をスタートさせるための開放的で明るい空間です。
両面に収納スペースが充実したキッチン。奥にはパントリーコーナーも。
ここが家族の集まる場所、家の中心となるダイニングスペースです。
キッチンを抜けるとその先にはトイレ・洗面所・バスルームへとつながります。
この吹き抜けと大きな窓は、ダイニングに解放感を与えるとともに、１階・２階の上下間でも家族の存在を感じさせる役割を果たします。
２階の天井まである大きな窓から、光が部屋の奥まで届きます。
エントランスから一直線に伸びた気持ちの良い土間は、VALOの大きな特徴の一つ。自転車やアウトドア用品の収納、趣味の道具のメンテナンスなど、住む人により自由に使える十分な広さのフリースペースになります。
この土間は隣接するリビングにつながり、「いってきます」から「おかえりなさい」まで、いつでも家族の存在を感じることができます。
ユーティリティーと脱衣室はそれぞれ独立したスぺースを設けて、家族内でのプライバシーや動線配慮がなされた設計です。また個々に十分な収納を設け、生活用品のストックなどをたっぷりと収納することができます。
お家の裏側には嬉しいデッキを完備。キッチン・ダイニングから続く動線上にオープンな窓を設け、内と外をスムーズにつなぎ、アウトリビングを楽しむことができます。
２階は必要最小限の壁を設けるだけで、間仕切りせずにライフステージの変化や、家族一人ひとりのニーズに応えるフレキシブルな対応をしています。
家族構成や住み方によって「住み始める時」も「住んでから」も自由に変えられる空間となります。
それぞれのご要望に沿うようにいくつかのプランバリエーションのご用意もあります。
参考プラン 【３６Ｎ Ⅱ】
シャープで印象的な軒がほどよく陽の光を遮り、室内に美しい陰影を生み出します。勾配のある軒は、室内に取り込む陽の光を調整します。
VALO【平屋】は、やわかな光が室内に広がり、気持ちの良い空間を作り上げ、さらに心地よく過ごすための工夫が随所に散りばめられています。
- より高く設計することもできた勾配天井をあえて抑えたのは、ディティールを重視しているから。窓と構造体を一体化させ、インテリアの一部として見せ、エクステリアなどの見たいものだけに視線をフォーカスをさせる、建築的な技術ポイントが随所に隠されています。
- 玄関の扉を開けて真っすぐに伸びる土間と一体の通路。伸びた先には縦長の窓が配置さてれおり、抜け感が美しく庭やアプローチなどの設計も楽しくなりそうなプランです。この通路が、家族が集まるＬＤＫと個々のスペースを上手く分けています。さりげなく繋がる空間は奥行きを感じさせながら、おおらかで程良い距離感を生み出します。
- あえて低く抑えられた天井の高さは、平屋ならではの横に広がる空間の中では一切の圧迫感はなく、コンパクトで上品な印象を与えます。窓からの日差しも程良く入り、優しいくつろぎの空間をつくります。
- オープンな一つの空間を、個々のスペースとして最大３つに分けることも可能です。
- キッチン横には大きなダイニングテーブルを置き、家事をしながら子供の宿題を見てあげたり、パソコンや資料を置いてワークスペースとして使ったり、ときには家族はもちろんお友達が集まって楽しむ場所とすることもできます。
- キッチンの奥へ進むと洗面室・トイレ・バスルームへと続き、さらに居室に続く回遊式のプランとなっています。一日の中でキッチンとの行き来が多くなる動線配慮はもちろん、帰宅時の手洗いもしやすい設計となっています。
- 白を基調としたしつらえには土間通路からの光が入り込み、鏡の前に立つと柔らかい明るさに包まれます。「ずっとキレイにしていたい」床から天井までの十分な収納スペースが、清潔で整頓された空間をお約束します。
- 存在感のある大きな連窓からは、光がたっぷり入ります。その窓の前にあるＬＤＫは、気持ちの良い一日をスタートさせるための開放的で明るい空間です。
- 梯子をのぼると、そこには奥行きのある６畳超の広いロフトがあります。
- ６畳超の広いロフトには、窓が片側上部に設けられているのでとても明るく、フレキシブルな使い方ができます。
参考プラン 【２５Ｓ】
より高く設計することもできた勾配天井をあえて抑えたのは、ディティールを重視しているから。窓と構造体を一体化させ、インテリアの一部として見せ、エクステリアなどの見たいものだけに視線をフォーカスをさせる、建築的な技術ポイントが随所に隠されています。
玄関の扉を開けて真っすぐに伸びる土間と一体の通路。伸びた先には縦長の窓が配置さてれおり、抜け感が美しく庭やアプローチなどの設計も楽しくなりそうなプランです。この通路が、家族が集まるＬＤＫと個々のスペースを上手く分けています。さりげなく繋がる空間は奥行きを感じさせながら、おおらかで程良い距離感を生み出します。
あえて低く抑えられた天井の高さは、平屋ならではの横に広がる空間の中では一切の圧迫感はなく、コンパクトで上品な印象を与えます。窓からの日差しも程良く入り、優しいくつろぎの空間をつくります。
オープンな一つの空間を、個々のスペースとして最大３つに分けることも可能です。
キッチン横には大きなダイニングテーブルを置き、家事をしながら子供の宿題を見てあげたり、パソコンや資料を置いてワークスペースとして使ったり、ときには家族はもちろんお友達が集まって楽しむ場所とすることもできます。
キッチンの奥へ進むと洗面室・トイレ・バスルームへと続き、さらに居室に続く回遊式のプランとなっています。一日の中でキッチンとの行き来が多くなる動線配慮はもちろん、帰宅時の手洗いもしやすい設計となっています。
白を基調としたしつらえには土間通路からの光が入り込み、鏡の前に立つと柔らかい明るさに包まれます。「ずっとキレイにしていたい」床から天井までの十分な収納スペースが、清潔で整頓された空間をお約束します。
存在感のある大きな連窓からは、光がたっぷり入ります。その窓の前にあるＬＤＫは、気持ちの良い一日をスタートさせるための開放的で明るい空間です。
梯子をのぼると、そこには奥行きのある６畳超の広いロフトがあります。
６畳超の広いロフトには、窓が片側上部に設けられているのでとても明るく、フレキシブルな使い方ができます。
参考プラン 【２５Ｓ】
